鑑定
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鑑定 ( かんてい )
専門的な知識を持つ者が、科学的、統計学的、感覚的な分析に基づいて行う、評価・判断をいう。
鑑定の結果を記した報告書を鑑定書という。
美術品や宝石等の高価ではあるが値付けが明瞭ではないもの、またその物の真贋が問題となる物などにも鑑定が行われる。
書物や絵画などの場合、鑑定結果をその裏側に記す事がある。
この行為、もしくは文字は「裏書」と呼ばれている。
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メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
- NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
- 『Hanako WEST』11月号
- 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
- 『婦人画報』2004年9月号
- 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
- 『Grazia』6月号
- 『VISIO ビジオ・モノ』5月号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『gli』11月号
- オレンジページムック『インテリア』No.23
- 『MORE』12月号
- 『花時間』7月号
- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
お問い合わせ・買取のご相談
075-533-1956
11:00~18:00
(定休日:月・火)
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
お問い合わせ・買取のご相談
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(定休日:月・火)
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※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取方法と流れ (お支払いは全て現金です)
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料★ ★宅配買取 送料無料、買取価格保証★買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
秦蔵六の金属工芸作品の香炉を骨董品出張買取を頂き、お譲り頂きました。
写真が30枚あります。くわしくはこちら
この 金工作品 は鍍金の香炉で、重量感 のある作品で買取させて頂きました。二代 秦蔵六の作品で、共箱で二重箱が付いており、非常に出来の良い香炉です。シンプルな 香炉 ですが、彫金細工が丁寧に施されており、貴重な二代秦蔵六の名品です。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。このような 金工作品 は高価です。秦蔵六は、江戸時代末期から続く京都の 鋳金 家で、代々青 銅器 の 名品 を数多く製作しています。
作品の若造りや 晩年 の作品で買取価格が変わります。
作家ですが、売却価格のお問い合わせを頂くときに作家の名前で聞かれる時がよくありますが、小品でも時間をかけたこのような力作と若年の作品とでは若年に作られた作品は安価です。また 若書き と 晩年 では、独自の境地を作った晩年の作品は一般的に高価に取引されています。またそれぞれの作家によっても、得意な図柄や人気のある 図柄 があり、それぞれの品物によって価格が大きく変動します。大量生産出来ない、一点物の古美術 骨董品 には、相場価格はあまり関係無いのです。そんなことでこの世界には、鑑定 士という資格はありません。
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地