茶道具買取について
茶道具買取、全国無料対応します。京都祇園の老舗骨董店・古美術やかた。
NHKや一流のメディア取材多数、常時買取商品2000点を展示販売しております。
京都祇園の老舗骨董店「古美術やかた」の営業力をゆっくりご覧下さい。
●老舗骨董店が本物の茶道具買取の世界を紹介します。
★骨董と言えば千年の都、京都が一番の本場で、その中心地、祇園骨董街の老舗骨董店が「古美術やかた」です。
「百聞は一見にしかず」 茶道具買取依頼で失敗したくない方、是非ご覧下さい。
茶道具買取は京都祇園の「古美術やかた」にお任せください、全国無料対応します。千年の都が続いた当店の地元京都は、茶道の本場で、表千家、裏千家を始め茶道の主要なお 家元 があります。千家十職 を始め茶道職人が多数おり、名品、逸品 と言われる豊富な茶道具の査定・鑑定 を繰り返し経験してきました。京都祇園の土地柄、抹茶道の御家元の直 弟子 さんや、またお煎茶道具は中国茶と同じお道具で中国のお客様も連日多数ご来店頂きます。このように直接小売販売しており、ご注文を頂いている茶道具も多く、直接小売販売の老舗骨董店だからこそ高値で茶道具買取ができるのです。北は北海道、から東北、北陸地方、また東京、神奈川県の関東地方、静岡県、愛知県の東海地方、地元京都、大阪の近畿地方、そして中国地方や四国地方、また九州地方に至る日本全国の出張や宅配の茶道具買取依頼は、全て無料で行っております。
茶道具買取を富山県黒部市より頂き、萩焼の茶碗や抹茶道具の 諸道具 をお譲り頂きました。茶の湯 では大切に 愛玩 されてきた 萩焼 茶碗で買取させて頂きました。時代は明治時代頃から昭和初期頃に作られた 逸品 で買取ました。ヒビ割れ等無く 保存状態 の良い逸品で、昔の 職人技 が面白い作品です。共箱 が付いており、味わいのある面白い 茶碗 です。このような昔の 茶道具 は茶の湯では好んで使われてきた作品です。萩焼について少し説明します。山口県萩市周辺、また広く山口県下で産する 陶器 の総称です。文禄・慶長の役 のとき、毛利輝元が朝鮮から陶工李兄弟を連れてきて、萩の松本中ノ倉で焼かせたのに始ります。兄の李勺光 (りじゃくこう) の系統を深川萩 (長門市深川) 、弟の李敬の系統を松本萩 (萩市松本) と称し、窯元 (村山窯,坂窯) が現代まで続いています。作品は井戸茶碗などの茶器がおもで、軟らかい胎土に独特の肌合いをもつ白釉 (ゆう) をかけて焼いたものが多く、釉ひびを特色としています。
最新の茶道具買取事例
高価買取できる主要な茶道具の詳しい説明
日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
古美術やかたの店内写真
メディアにも多数ご紹介いただいております
クリックしてご覧ください
メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
- NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
- 『Hanako WEST』11月号
- 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
- 『婦人画報』2004年9月号
- 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
- 『Grazia』6月号
- 『VISIO ビジオ・モノ』
- 『Hanako WEST』4月号
- 『gli』
- オレンジページムック『インテリア』No.23
- 『MORE』12月号
- 『花時間』7月号
- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』
TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。
茶道具買取のワンポイント
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料 ★宅配買取 送料無料、買取価格保証 ★全て現金でお支払い出張費用無料!一品からお蔵の整理まで一度に買取いたします!!
出張費用や査定・見積り手数料等はすべて無料です。ただし、相続・贈与の際の評価価格査定は有料になります、ご了承ください。
たとえ一品からでも、茶道具の写真をお送りいただき、見積りの結果お買取りさせて頂くことがよくあります。
品物の多い少ないに関わらず、お気軽にご相談ください。
またお蔵の整理の場合でも、汚れや埃等はそのままで結構ですので、ご自分で整理や廃棄をされる前に、当店までお気軽にご相談ください。
あんな物、こんな物と思っておられる、黒くて汚ない品物が貴重な茶道具で、高価買取させて頂くこともよくありますので、現状のまま見せてください。
日本でもトップの祇園骨董街の老舗骨董店が査定・鑑定致しますので、ご安心下さい。
一対で一組の品物、数点で一組の品物、伝来の説明文や共箱と離れてしまうと、買取価格が半額以下になる茶道具も多くあります。
当店では出張買取の際、セットの物や共箱とバラバラになってしまった茶道具を、元の箱に戻し、きちんとした形で高価買取させて頂きます。
日本全国対応致します、
まずはお問い合わせください
お問い合わせのお電話番号
075-533-1956
11:00~18:00(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
抹茶道具の茶道具宅配買取を頂き、保存状態の良い茶釜をお譲り頂きました。
お客様から買取→→直接小売り・・古美術やかた 当店ならではの技!!
茶道具の小売り価格を提示して買取価格を決定しております、是非ご覧下さい。
当店が茶道具を高価買取できる理由
高価な茶道具には買取相場はありません。
当店には、相場に関係なくお買い求め頂くお客様が多くおられ、そのお客様のご要望で買取価格を決定出来るからです。
買取り専門店に売却した場合は、
「お客様→買取専門店→業者市場→販売店→お客様」
という流れになります。
一方、買取と販売の両方を行っているお店に売却した場合は、
「お客様→お店→お客様」という流れになり、その分だけ高く買い取ることができます。
この流れが 古美術やかた です。
茶道具は一点物で、カタログがある車やブランド品と違い、お店の店主の信用と信頼で販売しています。
当店では、数十万円から数百万円、時には一千万円を超える品物を販売いたしております。
買取ではなく、高価な品物を販売出来ることこそが、当店の信用なのです。
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
買取作家一例
お問い合わせ・買取のご相談
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取方法と流れ
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料
★宅配買取 送料無料、買取価格保証
★全て現金でお支払い
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地