数点の八木一夫の陶芸作品の骨董品出張買取を頂き、お譲り頂きました。
売却済
品番:X-1774
価格:売却済
豊国の「基姿紫の写絵(そのすがたむらさきのうつしえ)」源氏物語を再現した 版画 です。
江戸末期頃から明治時代にかけて作られた作品です。この作品は複数枚で、一つの物語を作っており、この数枚では半端なしなものとなります。
実際は五十二~三枚で一組となる作品です。
この 浮世絵 の 木版画 は、歌川豊国の 浮世絵の芝居絵で、源氏物語を再現した 逸品 で、複数枚で、一つの物語を作っており、この数枚では半端なしなものとなります。
題目を見ると、三十数枚目と書かれており、また左側を見ると分かりますが、絵の続きがあります。
歌川豊国は 美人画 を得意とし江戸時代には一世を風靡するほどの勢いと力を持っていた。
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