販売商品 product

品番:C-2743

価格:売却済

掛け軸 鳥図✖ー

日本画独自の 伝承 された 技法 が施され、丁寧に描かれた作品です。
表具も昔のままの表具で、今では見られない、昔の古裂が美しく重厚感があり、素晴らしい掛け物です。
本紙や表装も非常に綺麗で、気になる汚れやシミも無く、非常に状態の良い掛軸です。
華やかな図柄で、滅多に見られない逸品です。
昔の 職人技 が生かされた稀に見る素晴らしい 上手 の掛け軸です。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
面白い 図柄 で、状態の良い昔の掛軸は買取させて頂きます。

 

 

 

 

 

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。