販売商品 product

品番:X-305

価格:売却

刀装具 鍔

直径約 8cm 厚み約 0.5cm 重さ約 160g

材質は鉄です。
時代は江戸時代の鍔です。

ご覧のように、地模様が丁寧に施され、鉄味 の素晴らしさが生かされたです。
周りの金の象嵌細工細密 で、面白い作品です。

長年の時代を経てきた重みのある風格が見られ、ご覧のように保存状態の良い品物です。

先代がコレクターのお客様より、直接買取させていただいた鐔です。
このような 骨董品 の 刀装具、買取させていただきます。

  • 8 反対側

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。