販売商品 product

品番:X-193

価格:売却済

高木得元 屏風押 <共箱>.

横幅約 12cm 縦幅約6cm 高さ約 5cm

材質は鉄です。
時代は大正時代前後のものだと思われます。
作者は、高木治良兵衛と同じ高木家の釜師・高木得元です。

金や銀の象嵌細工で千鳥や波が施されております。
古い時代 の品物ですが、写真をご覧のように今でも綺麗です。

採光の加減で白く光っておりますが、状態の良い品物で、重量感 があります。

 

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。