販売商品 product

品番:C-1298

価格:売却済

十四代 樂吉左衛門(覚入)赤楽茶碗 ●

高さ約 cm 口径約 cm 高台径約 cm

十四代 樂吉左衛門(覚入)の赤楽茶碗です。
裏千家 家元  鵬雲斎宗匠の 書付 が付いており、「紅葉山」と が付けられています。
覚入が最も得意とする、砂釉を用いた楽焼のお 茶碗 で、非常に出来の良い 逸品 です。

共箱で、共布が付いております。

採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる箇所は無く、未使用品に近い綺麗な品物です。
この作品のように品物も共箱も綺麗な樂吉左衛門の作品は買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。