販売商品 product

品番:X-96

価格:売却済

刀装具 縁頭 素銅・赤銅.

縁 横幅約 3.7cm 縦幅約 2.2cm  高さ約 1.1cm
柄頭 横幅約 3.5cm 縦幅約 1.7cm  高さ約 1cm

材質は素銅・赤銅です。
時代は江戸時代から明治時代にかけてのものだと思われます。

ご覧のように、素銅と赤銅の片身替わりで 彫金細工 も面白く、銀の象嵌細工 が丁寧に施された日本古来 の職人技が冴える逸品です。
採光の加減で白く光っておりますが、写真をご覧のように状態の良い品物です。

このような 刀装具 の縁・柄頭、買取させて頂きます。

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。