数点の綺麗な七宝焼の器をお譲り頂きました。
売却済
写真4枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:C-3043
価格:売却済
明治時代から大正時代頃の 煎茶道具 の 鉄瓶 です。
丁寧に作られた、日本の昔の 職人技 が見られる逸品です。
全体的に 重量感 があり、ご覧のように面白いデザインの鉄瓶です。
採光の加減で白く光っておりますが、水漏れ等無く、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。
最近では、中国茶や煎茶道具として人気があります。
煎茶道具の鉄瓶で、霰模様が面白い 逸品 です。
採光の加減で白く光っており、保存状態 が非常に悪い作品ですが、水漏れ等無く、使用可能で、傷んでいる箇所は無く、明治から大正時代頃の抹茶道具や 煎茶道具 で使う 骨董品 の鉄瓶です。
丁寧に作られた、日本の昔の 職人技 が見られる 逸品 です。
全体的に 重量感 がありますが保存状態が悪く、このような鉄瓶は一つの例として紹介しますが、買取は致しておりません。
近年、鉄瓶や 銀瓶 はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、当店では、日本の古い品物のみを販売しております。
この 鉄瓶 は大量生産されている南部鉄瓶のような作品ですが、人気のあるのは関西で作られた亀文堂や龍文堂の鉄瓶で、このような鉄瓶なら高価買取させて頂きます。
持ち手の 象嵌細工 や 彫金細工 が素晴らしい作品は高価買取させて頂きますが、持ち手がこのような簡単な 逸品 にはあまり高価な作品は無いようです。
一部がさびているのは仕方ないですが、鉄瓶を売却する際に一番大切な事は、水漏れがしない事です。採光の加減で光っておりますが、傷んでいる所はありません。
共箱 や合わせ箱もありません。
この金工作品の 鉄瓶 は大西清右衛門の作品で、共箱 で 保存状態 も良く、鉄味 も素晴らしいまではいきませんが、味のある 逸品 で、水漏れもせず、保存状態 の良い逸品です。
鉄瓶にも種類はありますが、やはり関西で作られた龍文堂や亀文堂の 名品 が人気で、中国の人々に高価にお買い求め頂いております。
中国でも中国茶が流行っており、日本の 煎茶道具 が人気です。
この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。
昔から「鉄瓶 で沸かしたお湯は美味しい」と言われます。
それは鉄分が溶け出すことで水が柔らかな味になることに加え、鉄瓶の内側に、水道水に含まれるカルキが吸着されるからです。
鉄瓶とは江戸時代に元々 茶道具 として考案されましたが、明治時代頃には一般的には民具として復旧し、昔は各家庭に一つはあったものです。
その後、やかんも製造されるようになり、一度に多くのお湯を沸かせる手段が出来ました。
鉄瓶は日本では余り重要視されていませんが、漢方薬を大切にしている中国では鉄瓶の吸収が良いと人気の中国茶の御道具です。
この 鉄瓶 は大量生産されている南部鉄瓶ですが、人気のあるのは関西で作られた 亀文堂 や龍文堂の鉄瓶でこれらの鉄瓶は高価買取させて頂きます。
鉄瓶を売却する際に一番大切な事は、水漏れがしない事です。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。