販売商品 product

品番:Y-16

価格:売却済

純銀 聖銕堂銕平 酒器 16

時代は昭和初期頃の作品で、打ち出しの地模様が丁寧に施され、昔の 職人技 が冴える 逸品 です。
酒器の内側には金メッキが施され、さすが昔に作られた作品で、丁寧に仕上げられております。
共箱が付いており、古い時代 の作品で、銀の変色が見られますが、未使用品だと思われます。
このような日本で作られた純銀製品は高価買取いたします。

 

この酒器一対は純銀で出来た酒器です。
保存状態 も良く、大切に使われてきた品物です。
綺麗な 共箱 に入っております。

 

明治時代から昭和初期頃にかけての酒器一対です。
聖銕堂銕平の作品で共箱が付いており、一対で一組の逸品です。
独特のふっくらとした形が美しい品物です。
昔の 職人技 が素晴らしい純銀製品の作品は、高価買取させて頂きます。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように綺麗な品物で 完品 です。

 

材質は純銀で、時代は大正時代前後頃の酒器一対です。
最近では見られない、綺麗な地模様が施されており、丁寧に作られた昔の 職人技 が素晴らしい 逸品 です。
また、取っ手の彫金や摘みの彫金細工も綺麗に施されております。
採光の加減で白く光っておりますが、綺麗な 保存状態 で傷んでいる箇所はありません。

一対とも同じデザインで、作品の底に「銕平」と がありますが、作者についてはよく分かりません。

 

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。