販売商品 product

品番:Y-14

価格:売却済

弁当箱 14

明治時代頃の漆芸作品です。
平蒔絵は日本を代表する蒔絵で、沢山見られる作品ですが、すべて手描きで、蒔絵の昔の職人技が面白い逸品で素晴らしく、可愛らしい弁当箱です。
漆器 で作られた作品は、保存が難しく、大変です。
このような綺麗な 保存状態 で残っている作品は少なく、貴重な品物です。
平蒔絵が丁寧に 細密 に描かれており、非常に美しい 蒔絵 のお椀です。
外側の塗も丁寧に何度も塗り重ねが施され、貴重な昔の作品です。採光の加減で白く光っておりますが、傷、欠け等無く、綺麗な品物です。

 

 

材質は木製です。
時代は明治時代頃の作品です。
昔の 職人技 が素晴らしいく見事な蒔絵で模様が描かれており、たいへん美しく味わい深い逸品です。
すべて手描きの平蒔絵で、細密 に描かれており、美しい盃洗です。
漆器 で作られた作品は保存が難しく大変で、採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる所も無く、綺麗な 保存状態 で残っている貴重な品物です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。

 

 

材質は木製で、蒔絵が施されております。
時代は大正時代の作品で、香道に使われる素晴らしい 香盆 の名品です。
最近では見られない明治時代から昭和初期にかけての当時ならではの 職人技 が冴える名品です。
研ぎ出し蒔絵がふんだんに使われており、また非常に 緻密 で 精巧 な蒔絵が丁寧に描かれております。
色々な種類の秋草が百花繚乱に描かれた 蒔絵 で非常に丁寧に描かれております。
さすがと思わせる、昔の職人技が結集された 逸品 で、現在では滅多に見られない素晴らしい 名品 です。
裏側も丁寧で緻密な 梨地 の蒔絵が施されております。
採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいるところもなく、ご覧のように状態の良い作品です。

 

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。