販売商品 product

品番:Y-9

価格:売却済

燭台菊燈 9

材質は木製です。
時代は江戸時代から明治時代にかけての作品です。

全て無垢の木製で、丁寧に彫られております。
非常に 木味 の良い、現在では滅多に見られない作品です。

時代も古く、大型の商品となりますので、ご購入の際には、店頭でのお渡しのみとさせて頂きます。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。
保存状態 の良い 骨董品 は、買取させて頂きます。

 

このような 燭台 は 置物 で飾られてきたり、実際に使われてきたりした 逸品 です。
採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる箇所は無く、状態の良い品物です。

シンプルなデザインですが、古い時代 の味わいのある職人技が冴える逸品です。

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。