販売商品 product

品番:C-2934

価格:売却済

独楽塗 丸盆 ✖️

昔からある独楽塗の 図柄 の丸盆です。
明るい図柄で、保存状態の良い品物です。

材質は木製で、漆塗 が施されております。
時代は大正から昭和初期にかけてのものだと思われます。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。

 

独楽塗が綺麗な丸盆ですが漆塗が何度も繰り返し塗られており、昔の  職人技 が素晴らしい 逸品です。

昔の職人技が素晴らしい茶道具や骨董品は、高価買取させて頂きます。

 

単純な作品ですが、昔の伝承された職人技の素晴らしさも感じる 逸品 です。

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

 

独楽塗りとは、黒、赤、黄などの複数の色漆を同心円状に色分けして塗った文様のこと。 独楽は「よくまわる」ことから縁起物として扱われており、ものごとや仕事が円満にまわるようにとの意味から 転じて、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全などの願いが込められています。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。