販売商品 product

品番:C-2929

価格:売却済

ことわざカルタ ✖

このアンティークのことわざカルタは、保存状態 も良く大切に飾られていた作品だと思われます。
明治時代から大正時代に作られた逸品です。
昔の時代に作られており、昔の 職人技 が素晴らしい作品です。

時代は昭和初期頃のものだと思われます。
昔の作品ですが 保存状態 も良く、大切に仕舞われてきた逸品です。
初だしで買い求めた作品で、古い時代 の想い出が込められた作品です。
面白い昔のアンティークは買取させて頂きます。

 

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

 

ことわざかるたとは?
48種類のことわざを上の句・下の句に分けて、意味を思いおこさせる楽しいイラストが描かれたカルタです。 ことわざは、生きる知恵の結晶です。 ことわざを覚えるということは、その知恵の結晶を自分の中に取り込むということです。 楽勉ことわざカルタは遊びながらことわざとその意味を楽々覚えることのできるカルタです。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。