数点の綺麗な七宝焼の器をお譲り頂きました。
売却済
写真4枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:C-2903
価格:売却済
昔の古道具の部類の昭和初期頃に作られた二弦琴です。
昔の作品ですが 保存状態 も良く、大切に仕舞われてきた逸品です。
初だしで買い求めた作品で、古い時代 の想い出が込められた作品です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。
この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。
二弦琴(にげんきん、二絃琴)とは、ツィター属の弦楽器の一種。
二本の弦を同音に調律するのが特徴である。
日本における二弦琴の一番古い形は八雲琴で、明治期にこれを改良・分岐した東流(二絃琴)、更に大正期に東流を改良・分岐した大正琴、これらとは別の流れである竹琴が知られている。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。