販売商品 product

品番:C-2833

価格:売却済

おもちゃ アンティーク ✖✖

昔の古道具の部類の昭和初期頃に作られたブリキの玩具です。
昔の作品ですが 保存状態 も良く、大切に仕舞われてきた逸品です。
初だしで買い求めた作品で、古い時代 の想い出が込められた作品です。
この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

希少価値のある古美術や古道具などを総称して「アンティーク」と呼んでいます。
大まかにいうと、作られてからだいたい100年くらい経過した手工芸品や工芸品、美術品 のことをさします。明治大正時代から昭和初期のモダンな味わいがある作品など、面白い作品がたくさんあります。この作品はそれらの中でも人気の高いブリキの玩具です。私はブリキのおもちゃで遊んでいた世代の人々は、とても懐かしい気持ちになり、また彩色が鮮やかすぎず、模様などに手書きで描いた感じが残っています。
残念なことにこれらのおもちゃはもうほとんどが作られていないとのこと。収集家の間では高値で取引されている物もあります。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

数点の竹花籠を骨董品宅配買取でお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。古い時代 の 竹籠 ですが、竹編 技法 ではなく、竹を切って作ってあります。このような竹 花籠 は簡単に作ってあり、人気が無いので買取価格も安くなります。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物で買取ました。この作品は、競り市やオークションで買い受けた 骨董品 ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 このような掛け花入れの使い方は? 真・行・草いずれの花入も、掛 花入 は床中央の中釘(無双釘)に掛け、置花入は床中央に置きます。 諸荘りの場合床に掛物と花入が一緒に荘り付けられた状態を「諸荘り[もろかざり]」といい、茶会 や稽古などでよく見られます。