数点の綺麗な七宝焼の器をお譲り頂きました。
売却済
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2025.01.14
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品番:X-509
価格:売却済
横幅約 9cm 高さ約 10cm
紹美栄祐(1839年~1900年)
明治時代の金属工芸家。京都出身。
明治11年のパリ万国博覧会で銀牌、22年の同博では金賞を得るなど、海外の 博覧会 でしばしば授章。
材質は、宣徳銅器に、金や銀、素銅 で見事な彫金細工や 象嵌細工 が施されており、小品ですが、日本の金工作品を代表する 逸品 です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように保存状態の良い品物です。
(T-20)
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