販売商品 product

品番:X-2626

価格:売却済

花台

材質は 唐木 製の 花台 で時代は明治時代頃のものだと思われ、また乾燥した唐木で今後の割れやヒビ等無いように思われます。
非常に丁寧に、唐木を細工して作られており、昔の 職人技 の素晴らしさが見られ花台としては 上手 の 作品と言って良いと思われます。
しっかりとした作りで、割れやヒビ等無く、十分使用可能な面白いデザインの作品です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。
このような天然素材が使われた 逸品 はアジアのお客様に人気があり、面白い細工の唐木の作品は高価買取させて頂きます。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品宅配買取で数点の竹籠をお送り頂き買取ました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら 材質は竹製です。時代は大正時代前後の作品です。昭和初期頃の作品ですが綺麗な竹の編み方が面白い作品で買取させて頂きました。長年の時代を経て使用されてきた竹の味わいが随所に見られ買取ました。折れたり割れたりしているところは無く、非常に良い状態です。古い時代 のものですが、しっかりと作られており、今でも十分使用可能です。著名な作家の 竹籠 ではありませんが、使いやすくお求めやすい 骨董品 です。折れや割れは無く、保存状態 の良い品物です。このような竹芸品は海外から来られた観光目的のお客様にお買い求めいただいております。 竹 花籠 について少し説明します。 やはり価格的には、初代や二代目が作った、煤竹や竹根を使った大振りで荒々しい作品が人気があります。現在の作家にも人気のある作家がおられますが、肝心の煤竹が無く、苦労して新しい 竹籠 の制作をしておられますが、繊細 な作品が多く、色合いも昔の物が有りません。やはり昔の 万国博覧会 や出品作品や、自然美があふれるどっしりとした 逸品 で、荒々しくふんだんに煤竹が使われた竹籠が高価です。