寄せ集めの鎧兜ですが部品取りに骨董品宅配買取でお譲り頂きました。
売却済
写真4枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:X-2162
価格:売却済
日本の作品で、明治時代から昭和初期頃に作られた逸品です。
このような逸品は、茶の湯では昔は沢山あり、便利に手軽に使われていて、役立つ 逸品 でした。
このような平茶碗は夏に使われる逸品で、この作品は質素の中にも味わいのある作品です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。
共箱 も付いており、昔の 職人技 が素晴らしい逸品で、茶の湯 や正式な場所でも使える作品です。
吉向焼 は、江戸時代から続く焼き物の一種で、現在は大阪府枚方市と東大阪市に 窯 元があります。
色々な種類のお 茶道具 を中心に、鮮やかな色彩とぬくもりのある形を活かした多くの作品を作り続けています。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。