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歌川国貞の江戸時代の版画です。 歌川国貞は1786年、天明6年~1864年、元治元年 江戸時代後期の 浮世絵 師、版画家です。画号 に一雄斎・五渡亭・月波楼・琴雷舎・香蝶楼などがあります。舞台の興奮が伝わってくるような役者絵を描き、役者絵の国貞、と称せられる。版画、肉筆 画、絵本、挿絵 本などを描き、浮世絵師の中でも多作家として知られています。この版画で、三枚続きなら、市場価格は四十万円ぐらいでしょう。(No.32)
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