茶道具売却依頼でで、銅器の花入をお譲り頂きました。
お客様の声
我が家は、茨城県水戸市でも偕楽園の近くにあり、偕楽園の正式な入り口である旧来の表門は、黒塗りであることから黒門とも呼ばれており、この黒門のすぐ近くで代々観光業を営む商家で、古美術工芸品が数多く残っておりました。また、もし茨城県水戸市まで来られるなら、100種3000本の梅が植えられた梅の名所で素晴らしく、偕楽園にお立ち寄りください。
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買取例の説明
写真が24枚あります。くわしくはこちら
口径約 9.5cm、最大横幅約 16cm、高さ約 33.5cm
台の高さ約 3.5cm、直径約 11.5cm
お引っ越しをされるので、処分されることになり、茶道具 を数多く販売している当店のホームページをご覧になり、茨城県水戸市より電話を頂きました。「鑑定眼や査定眼が大切な骨董の世界で、これだけの 名品 を掲載や販売されておられ安心してお任せします」と話され今回の買取依頼となりました。時代は大正時代頃のものだと思われます。この作品は高岡銅器や 鉄瓶 と同じように 鋳物 で作られております。中国美術 の逸品のような模様で、アジアの人々に人気がある金工作品です。買われた当時の領収書が付いております。綺麗な 保存状態 で傷んでいる箇所は有りません。
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