骨董品買取で末村笙文の竹籠をお譲り頂きました。
お客様の声
親戚の結婚式が大阪であり、そのついでに、主人と久しぶりに京都観光をしていて、素敵なお店があると入らせて頂きました。お店で対応してくださった方もとても親切に説明してくださって、信頼できるお店だと帰り道話しながら帰りました。品物も豊富で、場所柄、外国の方も大勢いらしていて、賑わっておりましたが、優しく丁寧に話を聞いてくださり、安心しました。思い切って、足を延ばしてみて良かったです。この他にもご相談したいものもありますので、また、お電話させて頂きます。
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買取例の説明
写真が22枚あります。くわしくはこちら
横浜市旭区のお客様ですが、ふらりと偶然立ち寄られた際に、店も立派で対応も丁寧で、このお店なら信頼できると思われたようで、地元に帰られてから、お電話を頂き、今回宅配でお送り頂きました。後日、感想をメールでお聞かせ頂きましたが、そのように言って頂き、こちらもたいへんうれしく思います。
材質は竹製の竹籠で、著名 な作家の末村笙文(1917年~2000年)の 逸品 です。共箱 の蓋裏に書かれているように、展覧会 で 受賞 された 名品 です。この 末村笙文 の作品は、血縁の方から一括して直にお譲り頂きました。昔ながらの 職人技 が生かされた煤竹の竹の編み方が非常に面白い 竹籠 で立派な 美術品 です。採光の加減で白く光っておりますが、写真でご覧のように、傷んでいる所も無く状態の良い品物です。
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