日本画の立雛の掛軸を関東のお客様より、売却頂きました。
お客様の声
私はインターネットの事も、骨董の事も分からないので子供に相談したら、インターネットで数件のホームページを選び、私に紹介してくれました。遠くですが、祇園骨董街の古美術やかたさんを選び、電話をさせて頂きました。ホームページで見ると、沢山の品物が価格を表示してあるので、ここなら安心出来ると自宅まで出張して頂きました。
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買取例の説明
写真が19枚あります。くわしくはこちら
お客様より、骨董品売却依頼を頂き、東京都世田谷区まで出張させて頂き、数本の 掛軸 を売却頂きました。 絵画の買取依頼はよくありますが、保存状態が大切で、シミや傷みがあると、絵画の修復は費用がかかり、お引き取り価格に大きく左右されます。この作品は極彩色の絵画ではありませんが、買取依頼の絵画の中でも、 保存状態 が良く、お譲りさせて頂きました。日本を代表する立雛の美術品の作品で、早速紹介させて頂きました。最近の 日本画 は額装が増えています。また、晩年の作品には 額装 が多くあります。当然 晩年 の 上手 の 逸品 には額装が多くあります。このような昔の古書画の保存方法は難しく、虫干しにもなりますので、出来るだけ掛けて使用されるのが一番です。
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