京都の底冷え 2008.02.01 寒い、寒い、日に お茶席にご招待頂きました。 四畳半のお茶室に ご亭主、正客、と友達 合計五名、 堅苦しい席は馴染めない自分ですが、 ご亭主が、お友達、 いろいろご説明頂き 目を閉じると、 戦国時代の武将<私は正客ではありません> のような気持ちになり 小さな、お茶室が 時を止め 浪漫と夢が渦巻くような、 気が流れ、 寒さを忘れ、充実したひと時でした。