浪漫の灯
2007.10.23
灯台って昔は、人がいて、灯を守っていたんですね、
そんな人の事、灯台守て言うんです、
一日も休まず、灯を点け航路を知らせ、
気象状態を知らせて、
船の安全航行守っておられたのですね、
今は電機があり、ナビゲーション、レーダー等有り、
ほぼ、無人化、されております、
昨日のブログを見た若い子に
灯台守って何って聞かれたので、、
僕も灯台守の人には、会った事も無いんでが、
嵐の日、たった一つの灯に、励まされ、
航路を走れた船も、
そんな日こそ、眠らず、灯を、
灯台守って大変な職業、
一生会うことも、言葉すらも、無い。
人 と 人
船と灯台守、
壮大な浪漫が駆けめぐる、
アナログ時代
「小さな、小さな、小島に、
防風林に囲まれた2つの建物
重なるように、並んだ、
真っ白の灯台、と 灯台守の家」
また、会いに行こう。
この時代に流されそうな、私、頑張れ!!