骨董品売却依頼で、小さなアンティークの翡翠の品物をお譲り頂きました。
お客様の声
海外に引っ越す事になり、自宅を売却するので、昔からある 骨董品 や 茶道具 を整理しようと思い古美術やかたさんに電話をさせて頂きました。何から手を付けて良いのやら分からず、長年の生活道具屋や 工芸品 がごちゃ混ぜ状態で、箱に入れ直したり、綺麗に拭いたりで、大変でしたが、数十点の写真を撮り、お送りさせて頂きました。殆どの品物に買取価格を決定して頂き、安心してお送りする事が出来ました。やはりプロの骨董店の店主のご意見は非常に参考になりました。
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売却例の説明
写真が6枚あります。くわしくはこちら
地元で当店のホームページをご覧になり、「ホームページでお店を見せて頂くと、綺麗に整理整頓されたお店で、価格も表示され高価な品物もたくさん販売されておられ、安心してお任せできます」と、お電話で話され、宅配買取りの依頼を頂きました。このようにホームページをゆっくり、詳しく、ご覧になり、場所柄や充実したお店の内容に安心され、売却依頼を頂くお客様も数多くおられます。
カフスボタンの 逸品 ですが、翡翠を使ったアクセサリーなので、他の 帯留 めと一緒にお譲り頂きました。小さな翡翠ですが、翡翠としてはあまり値打がありませんが、彫刻された翡翠で面白く、保存状態 も良く、お譲り頂きました。このようなアンティークの小品をお送り頂く事がよくありますが、当店では最低でも昭和の中頃で、昭和30年頃までに作られた作品を扱っております。最近お店で売られているカフスボタンや 櫛、簪をお持ち頂く事がありますが、扱っているのは、昔のアンティークの作品です。