茶道具売却で、骨董品の文房具で硯屏と煎茶道具をお譲り頂きました。
お客様の声
祇園の近くにお寺の本山があり、インターネットで古美術やかたさんを知り、お参りしたついでに祇園骨董街まで伺わせて頂きました。入りやすそうなお店でしたので、古美術やかたさんに相談させて頂きましたが、父が亡くなり、父が大切にしてきたアンティークの品物や骨董品でしたが、売却したいと思って、信頼できるお店を探しておりました。丁寧に対応して頂き、親切に教えてくださり助かりました。安心して処分することができ良かったです。
=======================================================
売却例の説明
写真が15枚あります。くわしくはこちら
地方のお客様でお立ち寄り頂き、お店をゆっくりご覧になり、何も話されずお帰り頂きました。後日、突然お電話を頂き、「先日、お店に伺い、その折には詳しく説明をして頂き有難うございました。」と話され、地元からご連絡を頂き、ご自宅にある先代からの古美術・ 骨董品 の売却依頼で、宅配でお送り頂く事になり今回のお取引に至りました。
お送り頂いたのは、茶道具 の一部と文房具の硯屏をお送り頂きました。最近、買取る事が少なかったアンティークの硯屏を紹介させて頂きます。
この 逸品 の材質は木製です。時代は明治時代頃のものだと思われます。木味 が長年の歴史を語る、味わいのある作品で随所に昔の 職人技 が見られる逸品です。保存状態 も良く、現在でも使用可能です。採光の加減で影ができたり、白く光っておりますが、状態の良い品物です。