この龍の作品は所蔵作品ですが、本物の様に実際に動かせる自在 置物 で、46個の部品で成り立っており、足や爪先。髪や舌まで自在に動きます。明珍は平安時代より続く日本一の甲冑師で、堅牢な鉄を用いた 鎧兜 や馬具等が高く評価されています。
彫金細工 や 象嵌細工 が施された芸術性の高い甲冑や変わり兜は、海外のお客様より注文を頂いております。当店では外国の博物館との取引もあり、明珍の武具や 刀装具 の注文も頂いており特別高価買取対象です。相場価格に関係無く明珍の作品の入荷をお待ちのお客様も多く、お手持ちのお客様は是非ご相談下さい。
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