骨董品売却で、唐物の古陶器で煎茶道具の菓子鉢をお譲り頂きました。
お客様の声
自宅でホームページを見て、祇園骨董街の古美術やかたさんでは 古陶器 や 煎茶道具 を売っておられるので、子供が大学に行ってるので、会いに行くついで品物の売却の相談に伺いました。お店に行きますと、入りやすいお店で、持っていた品物についてゆっくり相談させて頂きました。どんなものか説明を聞かせて頂き、さすが本物の古美術工芸店と感動しました。後日、自宅まで出張して買取に来て頂きました。自宅にある品物と同じような品物も並んでおり、それらを例にとって説明して頂き、売却依頼出来ました。
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売却例の説明
写真が7枚あります。くわしくはこちら
骨董品 の買取依頼で、「倉庫にある古い 諸道具 が沢山あるので見てほしい」というご依頼を受け、ご訪問させていただきました。ほとんどの 古美術工芸品 は経年劣化がひどかったのですが、煎茶道具や 茶道具 の 陶芸 作品は 保存状態 が良く、江戸時代から明治時代にかけて、先代が中国大陸より唐物として購入された品物だそうです。最近では中国のお客様に来店頂き、中国美術 の中国茶をしておられる方々に人気があり、ご売却をお考えのお客様はお気軽にお問合せください。この 陶磁器 は中国では清朝時代で瑠璃の 菓子鉢 で、上りも良く出来の良い作品です。このような古陶器の中国陶磁器は、大陸のお客様に人気があり、品物が入荷しても直ぐにお買い求め頂く事が多くあります。もしお手元に中国陶磁器や 唐物 をお持ちでしたら、古美術やかたにご相談下さい。