煎茶道具に使われていた菓子鉢で、明治時代の骨董品のプレスガラスの蓋物をお譲り頂きました。
お客様の声
念願の一度行きたかった嵐山のトロッコ列車に乗りに嵯峨まで行きました。早く散策できたので、帰りは美味しい食事を食べたいと、祇園まで行足を延ばしました。祇園に行くのは初めてでしたが、古美術骨董街があるのをインターネットで見ていたので、ついでに自宅にあった 古道具 を持って行きました。沢山お店があるので迷いましたが、入りやすい古美術やかたさんにお邪魔しました。お店の品物と比べて、詳しく説明して頂き数点の古道具を買取って頂きました。
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売却例の説明
写真が23枚あります。くわしくはこちら
横幅約 16.5cm 高さ約 13cm
観光のついでに来店頂き、いろいろな 諸道具 のうぶ荷を、お持ち頂き拝見させて頂きました、その内数点の 古美術工芸品 を買取させて頂きました。どんな 骨董品 や 茶道具 でも素人の人にも納得していただくよう説明しておりますので、ご安心してお持ちくださいませ。お客様の好みやその時代の人気により、価格も変動しますが、宜しくお願い致します。この逸品は、明治時代のガラス製品です。形が面白く、大きさも使い勝手が良く、人気のある 逸品 です。このお客様は 煎茶道具 の 菓子鉢 として使われていました。材質はガラスで、プレスガラスですが、丁寧に作られております。時代は明治時代から大正時代にかけてのものだと思われます。ご覧のように、プレス模様が斬新で面白く、非常に綺麗な蓋物です。大きさ的に現在の家庭では最適に使える大きさだと思われます。採光の加減で白く光っておりますが、欠けやひび割れ等無く、保存状態 の良い品物です。骨董品のガラスの蓋物は買取させて頂きます。