骨董品売却依頼で金工作品の銅器の筆架をお送り頂きました。
お客様の声
お店に伺い、趣味や興味の無い私に丁寧な査定と解説をして頂き、ありがとうございました。また、お店で販売されている 古美術工芸品 と比較して話して頂き、大変よくわかりました。自宅に戻りますと、似たような 工芸品 があり、お送りさせて頂きました。いろいろと説明して頂き今後、売却する際には参考になり助かりました。
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売却例の説明
写真が14枚あります。くわしくはこちら
横幅約 12cm 奥行約 3cm 高さ最大約 3.5cm
突然来店頂き、いろいろ説明させて頂きますと、我が家にも先代からの 諸道具 も残っているとの話から、売却依頼させて頂くお話になりました。地方のお客様で、帰られてからメールに 逸品 の写真を添付して頂き、買取価格を決定してお送り頂きました。この筆架は文房具の 諸道具 の一つで、材質は 銅器 です。時代は明治時代から大正時代にかけてのものだと思われます。金工細工 が丁寧に施され、面白い形の 逸品 です。この作品があと、二百年程古ければ、買取価格は大きく値上がりすると思います。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。このような 金工作品 の文房具、人気があるのでお譲り頂けます。