中国茶で使われる中国美術の唐物の瓶敷をお譲り頂きました。
お客様の声
たくさんの品物がお写真入りで掲載されている、やかたさんのホームページを拝見し、家にも同じようなものがあるなあと思い連絡させてもらいました。こちらのホームページは、実際に販売されている商品のひとつひとつに、きちんと価格が表示されているので信頼できました。栃木県でも鬼怒川沿いの地区で、古美術店も無く、聞く人も無く、こんなもの引き取ってもらえるのかなと、ダメもとで連絡させてもらいましたが、骨董業界では、今中国美術の作品は人気があるそうで、高価に買い取ってもらえて、びっくりしました。さすが、販売もしている骨董店ですね。業界の話しもいろいろ聞けて、参考になりました。こうした古美術骨董店を利用するのは初めてでしたが、とても丁寧にご説明いただけたので安心できました。
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買取例の説明
写真が12枚あります。くわしくはこちら
栃木県真岡市のお客様が偶然当店のホームページをご覧になり、ご自宅にも古い時代の 工芸品 や 古美術工芸品 が納戸にしまわれてあるのに気づかれ、写真を撮ってメールでお送り頂きました。その結果、数点の茶道具を売却頂きました。宅配でお送り頂きましたが、写真を拝見して、先に最低価格を決定してからお送り頂きました。このような 中国美術 の 唐物 は最近では人気があり、高価にお譲り頂けます。
瓶敷というのは中国茶で使います。急須にはいろいろな 陶磁器 のものがありますが、代表的なものでは青磁や白磁の急須で、それらの急須を置く敷物です。この瓶敷は材質は竹製で、150年程前の作品で手作りなので人気があります。少し汚れが見られますが、保存状態も良く、高価にお譲りさせて頂きました。
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