アジアの方々に人気がある純銀の金工品の、三入子をお譲り頂きました。
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純銀の三入子をお譲り頂きました。骨董品的にはたいしたものではありませんが、アジアの方々に、このような純銀製品の金工作品は人気があります。時代は昭和初期頃です。純銀の蓋付の箱が三入子になっております。昔の美術品で、銀の変色が見られます。簡単に綺麗になりますが、昔のまま、販売しております。この品物は日本の 職人技 が生かされた 逸品 で、地模様が丁寧に彫金細工されています。採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる箇所は無く、状態の良い品物です。
お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。古美術やかたでは、お客様より売却頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。売却の際にはその品物の小売価格を表示して、買取価格を決定しております。また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。イメージ写真が多く掲載されているホームページもありますが、当店のホームページに掲載している写真は、全て当店で実際に販売している品物の写真です。