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材質はガラスです。時代は明治時代から大正時代にかけてのものだと思われます。色合いが綺麗なグラスで日本のガラスでは無いように思われます。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように、形が斬新で面白く、保存状態 の良い昔のガラスで骨董品です。骨董品 のガラスですが、見た目が綺麗な作品なら高価な品物もおおくありますが、このような作品には買取価格が高い品物は一般的には少ないです。
このようなガラスの作品は、昔は海外のガラス製品は手に入りにくく買取価格も高価な品物でしたが、最近では海外旅行も頻繫に行けるようになり簡単に手に入るので価格も安くなっております。