純銀製品の金工作品の帯留めを、関東のお客様よりお譲りいただきました。
買取例の説明
写真が19枚あります。くわしくはこちら
古美術やかたは、東京美術俱楽部の競市にも参加しており、三ヶ月に一度は東京に出張しております。この出張の際に、関東地方のお客様の骨董品や茶道具の売却依頼を承っております。お急ぎでない売却依頼のお客様は、是非古美術やかたにご相談下さい。この 金工作品 は純銀製品の作品で、時代は大正時代前後の名品で、彫金細工や象嵌細工が光る昔の 職人技 が素晴らしい作品の 帯留 めです。このような昔の逸品は、現在では作れる職人が無く、貴重な純銀の作品です。写真16のように金具の裏面に「純銀」と 刻印 が入っております。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。このような昔の職人技が素晴らしい作品は、高価買取させて頂きます。
骨董品は、規格が統一されて、カタログで販売できるようなブランド品ではありません。一点物の金工品には多くの偽物があり、確かな鑑定眼が求められます。また、金工品の入荷をお待ちのお客様も多数いらっしゃいます。一点数百万円の作品を販売できる信用と鑑定眼がある古美術やかたならでは、高く評価させて頂けるのです。
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