買取実績 buy

茶道具買取で、茶室にぴったりの田辺竹雲斎の掛け花入を売却頂きました。

当店のホームページをご覧になられたお客様ですが、お引越し予定で自宅を整理されており、見てもらいたい品物があるのでとご連絡を頂きました。福島県相馬市のご親族の方が蒐集されていた茶道具や古道具などが多数あり、写真をメールに添付されお送り頂きました。思っているような価格なら売却したいと連絡を頂き、最低買取価格を表示し、また当店の販売価格も提示させて頂き安心され宅配でお送り頂きました。この作品は未使用品のように 保存状態 も良く、共箱 も綺麗でお 茶会 でも茶室に使える 逸品 です。一緒に売却頂いた品物も綺麗なお道具ばかりで、丁寧にお使いになってこられたんだと思います。この掛け花入は二代田辺竹雲斎(1910~2000)の作品ですが、田辺竹雲斎の中でも特に高く評価出来るのは、初代田辺竹雲斎の作品が多いです。

いろいろな種類の竹籠がありますが、一般的には日本の 竹籠 は、昔の囲炉裏端で使われていた煤竹が使用されています。しかしながら、煤竹は囲炉裏端も無くなり、生産できる材料ではなく、何十年もかかり色合いの良い煤竹となり、籠の材料の煤竹がありません。その為、今の竹芸作家は昔のような色合いの素晴らしい煤竹も無く、細い竹や色の違う竹を利用し、制作しています。