買取実績 buy

旧家のお宅で長年放置された諸道具の骨董品売却依頼を頂き、出張して蒔絵の作品や置物をお譲り頂きました。

写真が5枚あります。くわしくはこちら

先に品物を紹介させて頂きます。時代は明治時代後期頃から大正時代頃のものだと思われます。材質は木製で、蒔絵が奇麗に施されております。木の下に軽やかに駆け抜ける動物の 図柄 が 平蒔絵 で描かれており、昔の 職人技 が生かされた 逸品 です。補修された所も無く、しっかりした作品で現在でも普通に使える品物です。このようは小箱は現在では、小物入れや宝石箱として使われていますが昔は煙草入れとして使われていた 逸品 が多くあります採光の加減で白く光っておりますが、凹み等なく、保存状態 の良い漆芸作品です。共箱はありませんが合わせ箱に入っており、買取させて頂きました。

蒔絵 について少し説明させて頂きます。蒔絵は漆で模様を描き、金銀錫粉・色粉等を蒔きつけて絵様を表したものです。この作品は平蒔絵ですが、研出蒔絵高蒔絵 もあり、蒔絵はで普通漆塗上に施しますが 木地 その他にも応用出来ます。粉を蒔きつけるには毛棒或は筒を用います。これらの説明は簡単な蒔絵の方法ですが難しい蒔絵の方法も沢山あり、日本の 伝承 された 職人技 の蒔絵は素晴らしく、骨董品茶道具 のなかでも素晴らしい 古美術工芸品 として数多く残されており、当店でも高価買取させて頂きます。

古美術やかたでは、数十年も放置された蔵や納戸での作業は、汗をかき埃まみれになりますが、綺麗な状態にしないと、査定や 鑑定 が出来ません。そのような作業も全て無料で行っていますので、お気軽にご相談頂ければ結構かと思います。