アンティークのガラスを骨董品売却依頼で宅配でお譲り頂きました。
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先に品物について少し説明します。江戸時代末期から明治時代頃の江戸ガラスの小皿です。可愛らしい花の形で、重量感 のある鉛ガラスの 逸品 です。古い時代 のガラスですが、ひび割れや欠け等なく、非常に 保存状態 の良い品物です。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。江戸時代から明治時代に作られたアンティークの作品は、共箱 や 合箱 が無くても出来の良い 逸品 は人気があります。この作品はお店で販売しているお求めやすい品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。
このお客様のご事情は、古美術やかたは半世紀の50年近く営業実績があり、この間いろいろな事がありましたが、現在では、京都を始め、大阪や東京美術俱楽部で開催される競り市にも参加させて頂いております。また世界のオークション、クリスティーズの会員で年末年始には、ご挨拶に来店頂いております。多くの信頼あるメディアにも紹介され、最近では一日2~3軒の買取依頼を頂く事もよくあります。このお客様もホームページで営業実績をご覧になり 骨董品 や 茶道具 の売却依頼でお訪ね頂いたと思われます。このお客様からは骨董品のアンティークのガラスを買取させて頂きました。
安心して売却して頂ければと思います。お客様に納得頂くことを第一と考えております。