刀装具の鍔や小柄の骨董品宅配買取依頼を頂き、このような金工作品の鍔をお譲り頂きました。
¥400,000-
写真27枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:X-908.
価格:売却済
横幅約 5.8cm 縦幅約 3.9cm 高さ約 2cm
時代は江戸から明治時代の金工作品で、
永田直寛(江戸時代後期の金工作家)の作品です。
昔の職人技が素晴らしい彫金細工や象嵌細工が施され、立体感のある金工作品の筆置です。
採光の加減で白く光っておりますが、
ご覧のように状態の良い品物です。
日本の明治時代頃の金工細工や彫金細工の作品は、世界でも人気があり、当店も多くのお客様にお買い求め頂いており、高価買取させて頂きます。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。