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中川浄益 買取

「本物の古美術骨董の街、京都祇園」動画を再生する

当店が骨董品買取で高価買取できる理由

古美術街シンボルマーク|骨董品買取

当店は、約80軒の骨董品・古美術商が軒を連ね、京都市より歴史的保全地区に指定されている京都祇園縄手通りに面しております。

そのような土地柄、四季折々には、1日100名近くのお客様が、日本国内はもとより、世界各国よりご来店頂いております。また、全国より骨董品買取相談やご依頼も数多くいただいております。

店には常時、2000点以上の品物に価格表示し、小売販売しております。
お買取りの際、店頭で販売する価格を提示しご納得頂けるようにしています。
その価格と品物を、ホームページ上にも掲載致しております。

京都美術倶楽部大阪美術倶楽部鴨東古美術会京都古書組合東京古書組合に加盟しております。
当店について詳しくは『古美術やかたのこだわり』をご覧ください。

中川浄益—なかがわじょうえき

中川浄益 略歴

中川浄益

千家十職の一つ。
金物師(かなものし)の中川家当主が代々襲名する。

元々は甲冑・鎧を作っていたが、茶道具を初めて手掛けた初代・中川與十郎が紹益を名乗り、 二代目浄益以降の当主は浄益という名を継いでいる。

中川家は、金工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた。
その作品は鉄を鍛造して制作する槌物(うちもの)と鋳造による鋳物(いもの)が主である。

当代は十一代。

中川浄益 年表

初代 中川紹益
(1559〜1622)
紹高
越後出身。元は先祖と同じく武具を製作するが、千利休の依頼・指導により薬鑵(やかん)を作ったのを契機に、 現在の家業である茶道具作りを始めたとされる。
代表作「利休薬鑵」。
二代 中川浄益
(1593〜1670)
重高。
寛永年間に千家出入の職方となる。
表千家四代江岑宗左より、豪商佐野(灰屋)紹益と名前が紛らわしいことから浄益に改めるよう申しつけがあり、 以降、代々「浄益」を名乗る。
妻は金森宗和の娘。
三代 中川浄益
(1646〜1718)
重房、長十郎のち太兵衛。
技術的に困難であった砂張(銅、錫、鉛の合金)の製法を発見して多くの名品を残しており、歴代の中でも鋳物の名人として知られる。
四代 中川浄益
(1658〜1761)
重忠のち友寿、源吉。
3人の息子に恵まれ、息子達と共に家業の隆盛に励む。
五代 中川浄益
(1724〜1791)
頼重、源吉、吉右衛門。 四代の三男。
この代から代々「吉右衛門」を名乗りとする。
表千家八代に重用される。
晩年に天明の大火に遭い、過去帳1冊以外のすべての家伝・家財を消失。
六代 中川浄益
(1766〜1833)
頼方。
五代の息子。表千家八代の機嫌を損ね、一時表千家出入りを禁じられ、その後は裏千家のみの御用を務める。
了々斎の代になって許される。
歴代中随一の茶人であり、「宗清」の茶名を持っていた。
七代 中川浄益
(1796〜1859)
頼実。
「砂張打物の名人」「いがみ浄益」といわれ、天明の大火以後様々な事情でふるわなかった中川家の中興の人物といわれる。
妻は飛来一閑三女 九満。
八代 中川浄益
(1830〜1877)
幾三郎。
七代の婿養子。
三井家手代 麻田佐左衛門の息子。妻は七代の娘 戸代。
幕末〜明治の転換期に先を見通し、京都の博覧会の開催に尽力。
また「浄益社」を設立、海外への日本美術の紹介を行うなどするが、様々な事情により失脚。
失意の中48歳で没。
九代 中川浄益
(1849〜1911)
益之助、紹芳。
八代の息子。
茶道衰退期に家督を相続。
父方の縁により三井家などから援助を受けるが、家業の建て直しがうまくいかず、逆境の中アルコール依存症となる。
職人としては一流であったが、伝統工芸に理解のない時代だったため世間からは認められなかった。不遇のまま没。
十代 中川浄益
(1880〜1940)
淳三郎、紹心。
九代の息子。
早くから大阪の道具商のもとに修行に出される。
父の死により家督を相続。
第一次世界大戦勃発による軍需景気にのり負債を完済、中川家再建の基盤を作る。
十一代 中川浄益
(1920〜)
紹真。

中川浄益 買取について

古美術やかた概観

中川浄益の買取、買受いたしております。

当店が販売し終えた品々は、お客様個人の品物と考えており、その為、写真や価格は直ちに削除し、売却済にしております。

このコーナーでは、今まで当店が販売や買取をさせていただいた品々の一部をご参考までにご紹介させていただいております。

創業以来“京都の町家のお客様より直接買受た品物”を仕入れの柱として営業しており、 鑑定・買取を多数経験し、数々の競り市やオークションに参加し、 長年の実績と確かな専門知識で、数多くの品々を取り扱って、現在に至っております。

京都美術商協同組合会員
大阪美術商協同組合会員
鴨東古美術會会員
京都古書組合会員
東京古書組合会員

古美術やかた主人 敬白


お問い合わせ・買取のご相談

商品に関するお問い合わせや買取のご相談は、インターネット・お電話などでお気軽にどうぞ!買取のご相談は定休日も含めて毎日AM9:00〜PM9:00まで受け付けております。

メールにて画像を添付してお問い合わせいただく場合は、 yakata-@mb.infoweb.ne.jp
までお願いいたします。(メールソフトが起動します)

買取した品物のご紹介

宇田荻邨の額装の日本画を買取りました。 2020.02.25
茶道具買取

販売価格 50,000円
写真8枚掲載、ご覧下さい。
令和2年2月25日

旧家のお屋敷で蔵を持っておられるお宅より、間もなく取り壊しをする予定で、次世代に継承したい品物もあり、作品の評価や整理をお願いしたいとメールを頂きました。詳しくお話をさせて頂き、いろいろな茶道具もありましたが、先に額装の日本画の写真をお送り頂き、宅配で買い取りさせて頂きました。この額装の作品は宇田荻邨の作品で、共シールも付いており、保存状態も良く買取させて頂きました。どちらかと言えば、極彩色花鳥画でもなく、(水墨画)に近い作品で結構大きな逸品です。

古美術やかたは、約80軒の骨董店が軒を連ねる歴史ある京都祇園骨董街の中にある老舗の骨董店です。お店には1日100名近くのお客様にご来店頂き、 店頭には2000点以上の買取りした諸道具や古美術品を価格表示し販売しております。また、ホームページ上には500点以上の品物を掲載しております。買取させて頂く品物は、お客様にその品物の販売価格を提示し、お客様と一緒に買取価格を決定します。買取依頼は是非古美術やかたに御相談下さい。

金工作品の刀装具で、透かし模様の鍔を買取りました。  2020.02.24
骨董品買取、美術品

販売価格 75,000円
写真18枚掲載、ご覧下さい。
令和2年2月24日

日本の金工品の職人技は、刀や甲冑のように戦国時代の昔より伝承されてきました。いろいろな金属の加工や(彫金細工)、象嵌細工は日本独自の技法で、世界の人々より非常に人気があり、愛好家やコレクターの方も多くおられます。日本は大陸ではなく、島国です。徳川幕府などは250年以上続き、世界に誇れるような独自の文化遺産が多く残されております。それらの古美術工芸品の中には、日本ならではの素晴らしい名品や珍品が残されており、このような刀装具や甲冑は代表的な日本の骨董品です。この作品は時代は江戸時代のものです。赤銅で出来ており、透かし彫りが丁寧に施された素晴らしい(鍔)です。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように傷んでいる所も無く状態の良い品物です。

古美術やかたは、約80軒の骨董店が軒を連ねる歴史ある京都祇園骨董街の中にある老舗の骨董店です。お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。お店には1日100名近くのお客様にご来店頂き、 店頭には2000点以上の買取りした諸道具や古美術品を販売しております。また、ホームページ上には500点以上の品物を価格表示して掲載しております。

茶道具買取でお茶会で使用されていた薩摩焼の香炉を買取りました。 2020.02.23
茶道具買取

販売価格 150,000円
写真28枚掲載、ご覧下さい。
令和2年2月23日

お引越し予定で自宅を整理されているお宅よりご連絡を頂きました。お亡くなりになられたお母様が収集されていた諸道具や古道具などが多数あり、一度見て頂き、思っているような買取価格なら売却したいと電話を頂き、出張させて頂きました。きちんと仕分けし、一点一点買取り価格を付けさせて頂きました。お客様に納得して売却できますと喜んで頂き、買取させて頂きました。薩摩焼の名工で、薩摩藩主のためだけに作られていた(官窯)の献上薩摩を得意としている作家、畔元紀秀の作品です。薩摩焼は沢山ありますが、写真をご覧のように図柄も素晴らしい上手の名品です。本体の透かし彫りや蓋の二重透かし彫りは、籠目透かし彫りで、滅多に見られない逸品です。共箱でしおりと共布が付いております。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように傷、ヒビ割れ等無く、非常に状態の良い品物です。

古美術やかたでは、買取させて頂いた商品のほとんどに価格を表示し、店頭販売しております。買取価格を決定する際には、この小売価格を元に買取価格を決定しております。買取専門店や小売販売していないお店では、卸売りをされますが、
古美術やかたでは最終販売の小売り価格をしており、当然買取価格は他店より高価にさせて頂けます。また、昔の職人技が素晴らしい作品を売却される折にはご相談下さいませ。

素晴らしい美術品で現代作家の伊藤東彦の布目蓮文花瓶を買取りました。 2020.02.22
骨董品買取、美術品

販売価格 180,000円
写真27枚掲載、ご覧下さい。
令和2年2月22日

先代が大切にしまわれていた諸道具ですが、お亡くなりになり、売却したいと来店頂きました。近隣の県なので出張させて頂きました。先代の方が骨董品のコレクターで、名品や珍品を沢山残されており、一点一点説明させて頂きました。そんな中で面白い古道具や古民芸の作品、また現代作家の作品があり、買取させて頂きました。今回は伊藤東彦の布目蓮文花瓶を先に紹介させて頂きます。伊藤東彦(1939年~、福岡県生まれ、東京芸術大学美術学部工芸科卒業、1999年、60歳で紫綬褒章授章)の上手の名品です。現物は載っていませんが、作者の三越で展示販売されたときの本が付いており、まるで(岩絵具)で描かれたように綺麗で細密に描かれております。採光の加減で白く光っておりますが、未使用品で、共箱です。

古美術やかたは、約80軒の骨董店が軒を連ねる歴史ある京都祇園骨董街の中にある老舗の骨董店です。お店には1日100名近くのお客様にご来店頂き、 店頭には2000点以上の買取りした諸道具や古美術品を価格表示し販売しております。お客様より買取させて頂いた品物は、お客様にその品物の販売価格を提示し、お客様と一緒に買取価格を決定します。このように買取させて頂いたお客様に納得して頂く事を第一に考えております。買取依頼は古美術やかたに御用命ください。

茶道具買取で面白い蒔絵の手焙りを買取りました。 2020.02.21
茶道具買取

販売価格 180,000円
写真20枚掲載、ご覧下さい。
令和2年2月21日

古くから祖父様が当店のお客様で、その関係で当店を知っておられ、お父様と息子さんが来店されました。祖父の方が亡くなられ、収集された諸道具で煎茶道具を売却したいと、お父様と一緒に息子さんも来店頂きました。携帯で写真を撮り、拝見させて頂きました、その内で綺麗な手焙りがあったので地元に帰えられてから手焙りをお送り頂き買取させて頂きました。煎茶道具の買取で細密に描かれた高蒔絵のような面白い手焙りを買取りました。材質は木製で、(蒔絵)が施されており、その蒔絵が面白く緻密に描かれており先に買取させて頂きました。時代は江戸から明治時代にかけてのものだと思われます。古い時代の物で、優雅な蒔絵が施されております。これだけの逸品はなかなかお目にかかれない昔の職人技が冴える貴重な作品です。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。

お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。

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出張買取地域について

買取は、日本全国より行っており、各地のお客様のご連絡をお待ちしております。
今まで当店が出張買取をさせていただいた地域をご紹介いたします。

西日本では、関西地方の大阪、京都府、滋賀県奈良県和歌山県兵庫県から、中国四国地方の岡山県鳥取県島根県広島県愛媛県香川県徳島県高知県その他の地域で出張買取いたします。

東日本では、東京をはじめ関東地方の、神奈川県、から中心地の横浜埼玉県千葉県、東海地方の愛知県、から中心地の名古屋岐阜県静岡県三重県。中部北陸地方の新潟県富山県石川県福井県、その他の地域で出張買取いたします。

買取 取り扱い一覧

ご参考までに当店がこれまでに販売や買取させて頂いた品物の一部を紹介させて頂きます。

根付印籠銀瓶彫金細工・金工細工鉄瓶煎茶道具翡翠竹籠などのお品物、中国美術刀装具鍔・小柄・目貫など)をお買取りさせていただきました。

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