• ホーム
  • 更新情報
  • 骨董品の出張買取
  • 日々

HOME > 買取について > 美術品・工芸品 > 藤原啓 買取

藤原啓 買取

「本物の古美術骨董の街、京都祇園」動画を再生する

当店が骨董品買取で高価買取できる理由

古美術街シンボルマーク|骨董品買取

当店は、約80軒の骨董品・古美術商が軒を連ね、京都市より歴史的保全地区に指定されている京都祇園縄手通りに面しております。

そのような土地柄、四季折々には、1日100名近くのお客様が、日本国内はもとより、世界各国よりご来店頂いております。また、全国より骨董品買取相談やご依頼も数多くいただいております。

店には常時、2000点以上の品物に価格表示し、小売販売しております。
お買取りの際、店頭で販売する価格を提示しご納得頂けるようにしています。
その価格と品物を、ホームページ上にも掲載致しております。

京都美術倶楽部大阪美術倶楽部鴨東古美術会京都古書組合東京古書組合に加盟しております。
当店について詳しくは『古美術やかたのこだわり』をご覧ください。

藤原啓—ふじわらけい

藤原啓 略歴

藤原啓

明治32年(1899)2月28日〜昭和58年(1983)11月12日 84才没。

藤原啓は、 岡山県備前市穂浪で農業を営む藤原伊三郎、世為の三男として生まれる。

少年期から俳句や小説の才能を発揮し、10歳の時、「名月や掉さしかねて流す舟」の俳句を実業之日本社「日本少年」に応募して一等入選する。

1915年、博文館『文学世界』に応募した短編が1等を獲得する。これを機に上京し博文館編集部に勤務し『文学世界』の編集を担当する。 同郷の正宗白鳥、徳富蘆花の影響を強く受け、詩の執筆をするかたわら早稲田大学英文科の聴講生となり、 ロシア・ドイツ文学やシェイクスピアを学ぶが1年あまりで中退、その後川端洋画研究所にて3年間デッサンを学ぶ。

1922年、詩集『夕の哀しみ』を出版。1928年、『ハイネの訳詩集』を新潮社より出版。博文館『婦人之国』の編集などにも携わる。

1930年、博文館を辞め作家として独立するが、自己の文学に限界を感じ強度の精神衰弱に陥る。1937年、文学を断念し帰郷する。

翌1938年、三村梅景に師事し備前陶芸の道を歩み始める。当時40歳という遅いスタートであったが、 1948年に国指定丸技作家の資格を受け、これを機に作陶への生涯を決意する。

金重陶陽や北大路魯山人らに師事し、特に金重陶陽が先駆となった古備前復興の継承に尽力する。

桃山古備前の技法を基礎にしながらも、窯の中での自然の変容を生かした近代的な造形が特徴である。 師である金重とは対照的に、素朴で大らかな作品が多く、後進へ大きな影響を与えた。

1954年、岡山県指定無形文化財「備前焼」保持者に認定され、1958年、日本工芸理事に就任する。1962年プラハ国際陶芸賞を受賞した。

1970年4月25日、重要無形文化財「備前焼」(人間国宝)に認定され、1972年、勲四等旭日章受章、1976年、備前市名誉市民となる。

1983年、肝臓ガンのため岡山大学付属病院にて逝去。同日、勲三等瑞宝章を受章した。

藤原啓 年表

明治32年(1899) 岡山県備前市穂浪に、農業を営む藤原伊三郎、世為の三男として生まれる。
明治42年(1909) 実業之日本社「日本少年」に俳句を応募し一等。
大正2年(1913) 伊里尋常高等小学校卒業。
私立閑谷中学校入学。
大正4年(1915) 博文館「文学世界」に短編を応募し一等。
大正8年(1919) 上京し、博文館編集部に勤務。「文学世界」の編集を担当する。
川端洋画研究所入所。
大正11年(1922) 詩集「夕べの哀しみ」出版。
神楽坂のホーリネス教会で洗礼を受け、ヨハネ・ケイの名をもらう。
昭和3年(1928) 生田春月との共著「ハイネの訳詩集」出版。
博文館「婦人之国」の編集に携わる。
昭和5年(1930) 博文館を辞め、作家として独立。
昭和12年(1937) 帰郷。
昭和13年(1938) 三村梅景に師事し作陶を開始。
昭和23年(1948) 国指定丸技作家の資格を得る。
昭和29年(1954) 岡山県指定無形文化財「備前焼」保持者に認定。
昭和31年(1956) 日本工芸会正会員に推される。
昭和32年(1957) 岡山県無形文化財保持者認定。
昭和33年(1958) 日本工芸理事就任。
昭和37年(1962) プラハ国際陶芸賞受賞。
昭和45年(1970) 重要無形文化財「備前焼」(人間国宝)認定。
昭和47年(1972) 勲四等旭日章受章。
昭和51年(1976) 備前市名誉市民となる。
財団法人藤原啓記念館設立。
昭和58年(1983) 11月12日、逝去。84歳。
勲三等瑞宝章を受章。

藤原啓 買取について

古美術やかた概観

藤原啓の買取、買受いたしております。

当店が販売し終えた品々は、お客様個人の品物と考えており、その為、写真や価格は直ちに削除し、売却済にしております。

このコーナーでは、今まで当店が販売や買取をさせていただいた品々の一部をご参考までにご紹介させていただいております。

創業以来“京都の町家のお客様より直接買受た品物”を仕入れの柱として営業しており、 鑑定・買取を多数経験し、数々の競り市やオークションに参加し、 長年の実績と確かな専門知識で、数多くの品々を取り扱って、現在に至っております。

京都美術商協同組合会員
大阪美術商協同組合会員
鴨東古美術會会員
京都古書組合会員
東京古書組合会員

古美術やかた主人 敬白


お問い合わせ・買取のご相談

商品に関するお問い合わせや買取のご相談は、インターネット・お電話などでお気軽にどうぞ!買取のご相談は定休日も含めて毎日AM9:00〜PM9:00まで受け付けております。

メールにて画像を添付してお問い合わせいただく場合は、 yakata-@mb.infoweb.ne.jp
までお願いいたします。(メールソフトが起動します)

買取した品物のご紹介

地方の方より、煎茶道具の玉楮象谷の茶合をお送り頂きました。 2019.12.11
茶道具買取

販売価格 200,000円
写真14枚掲載、ご覧下さい。
令和元年12月11日

地元で当店のホームページをご覧になり、「Google マップでお店を見せて頂くと、綺麗に整理整頓されたお店で、
価格も表示され高価な品物もたくさん販売していて、安心してお任せできます」と、電話を頂き話されておられました。
後日茶道具の品物をお送り頂きました。
煎茶道具をいろいろお持ちで、珍しい珍品や素晴らしい逸品の写真も一緒にお送り頂きましたが、今回は茶合の買取をさせて頂きました。
先代が日本古来の古道具美術工芸品をお持ちで、今回はこの名品だけですが、次回またお送り頂くと約束されて次回の諸道具も楽しみにしております。
材質は竹製です。
江戸時代後期の日本の漆工職人、玉楮象谷の作品です。
昔の職人技が生かされた上品な煎茶道具です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。

金工作品の美術品で有名な四代 秦蔵六の爵を店頭買取させて頂きました。 2019.12.10
骨董品買取、美術品

販売価格 150,000円
写真24枚掲載、ご覧下さい。
令和元年12月10日

お仕事で京都には何度か足を運ばれており、そのついでにと当店にもお立ち寄り頂きました。
ご自宅で当店のホームページをご覧になり、同じような金工細工の秦蔵六の作品を販売しているのをご覧になり、信頼できるお店と判断頂いたようで、来店頂きました。
小売価格を説明して、買取価格を表示させて頂きました。
納得されたご様子で作品を買取させて頂きました。
この骨董品は日本古来の伝統技術が生かされた金工品で、四代 秦蔵六の作品です。
秦蔵六の作品の中でも上手逸品で、共箱も付いており、また共布もあり高価買取させて頂きました。
さすがと思わせる丁寧で堂々とした見事な作りの名品です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように保存状態の良い品物です。

お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。

茶道具買取で千家十職の中川浄益の銀製品の蓋置を買取りました。  2019.12.09
茶道具買取

販売価格 ¥150,000円
写真15枚掲載、ご覧下さい。
令和元年12月9日

お祖母さんが大切にしまわれていた茶道具で、千家十職の中川浄益の作品で裏千家の宗匠の鵬雲斎書付が付いた作品です。
お祖母さんが亡くなったので売却したいとメールを頂き、来店頂きました。
お祖母さんは存じ上げませんが、息子さんは以前から祇園骨董街によく来られており、当店にも来店頂いているお客様です。
このような経緯で、この店ならと古美術やかたを選んで頂き、品物を持って来店頂きました。
材質は銀製品で、千家十職の一人、中川浄益の作品です。
裏千家の宗匠鵬雲斎書付も付いており、確かな名品です。
さすが浄益の作品で、小品ですが手打ちの素晴しい逸品です。
昔の品物で、銀の変色が見られますが、簡単に綺麗になりますが、昔のまま、販売しております。
採光の加減で白く光っておりますが、保存状態の良い品物です。

古美術やかたでは、買取させて頂いた商品のほとんどに価格を表示し、店頭販売しております。
買取価格を決定する際には、この小売価格を元に買取価格を決定しております。
買取専門店や小売販売していないお店では、卸売りをされますが、
古美術やかたでは最終販売の小売り価格をしており、当然買取価格は他店より高価にさせて頂けます。
また、昔の職人技が素晴らしい諸道具を売却される折にはご相談下さいませ。

地方のお客様に来店頂き、二代 諏訪蘇山の青磁の香炉を買取りました。 2019.12.08
骨董品買取、美術品

販売価格 150,000円
写真22枚掲載、ご覧下さい。
令和元年12月8日

このお客様は以前から来店頂き、古美術や工芸品の買取をさせて頂いております。
地元では先代のお父様が有名な資産家で、古い時代には素晴らしい骨董品も多く残っており、日本古来の伝統技術が生かされたいろいろな美術工芸品逸品を所蔵しておられます。
今回はその一部をお持ち頂き、香炉を買取させて頂きました。
この作品は二代 諏訪蘇山(明治23年~昭和52年)の作品です。
出来の良い上手青磁香炉で、火屋は純銀で出来ており、純銀の刻印が入っております。
採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいるところもなく非常に状態の良い美術品です。

お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。

煎茶道具の三国丹祐の煎茶碗を買取させて頂きました。  2019.12.07
茶道具買取

販売価格 45,000円
写真14枚掲載、ご覧下さい。
令和元年12月7日

ご夫婦で祇園に観光で来られていた際、奥様が綺麗なお店ですねと、声をかけて頂き、お立ち寄りされました。
店頭に並んだ諸道具や古道具の多さに驚かれたご様子で、象嵌細工上手の逸品をご覧になられ、お帰り頂きました。
その際、茶道具の名品珍品も面白そうに見て頂き丁寧に説明をさせて頂きました。
地元のご自宅に戻られてから綺麗な煎茶椀をお送り頂きました。
晩年の作品で染付絵付けが綺麗で昔の職人技が生かされた三国丹祐の作品です。
六客とも同じ図柄で、上りの良い作品で、共箱で共布が付いております。
採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる箇所は無く、未使用品に近いきれいな品物です。
綺麗な煎茶道具や昔の諸道具の売却の際には、古美術やかたにご相談下さい。

以前の品物はこちら

美術品・工芸品 取り扱い作家一覧

家元


千家十職


陶芸


彫刻


彫金・金工


竹芸


その他


買取について

日本画 取り扱い作家一覧


洋画 取り扱い作家一覧


墨跡・古筆 取り扱い作家一覧


出張買取地域について

買取は、日本全国より行っており、各地のお客様のご連絡をお待ちしております。
今まで当店が出張買取をさせていただいた地域をご紹介いたします。

西日本では、関西地方の大阪、京都府、滋賀県奈良県和歌山県兵庫県から、中国四国地方の岡山県鳥取県島根県広島県愛媛県香川県徳島県高知県その他の地域で出張買取いたします。

東日本では、東京をはじめ関東地方の、神奈川県、から中心地の横浜埼玉県千葉県、東海地方の愛知県、から中心地の名古屋岐阜県静岡県三重県。中部北陸地方の新潟県富山県石川県福井県、その他の地域で出張買取いたします。

買取 取り扱い一覧

ご参考までに当店がこれまでに販売や買取させて頂いた品物の一部を紹介させて頂きます。

根付印籠銀瓶彫金細工・金工細工鉄瓶煎茶道具翡翠竹籠などのお品物、中国美術刀装具鍔・小柄・目貫など)をお買取りさせていただきました。

このページの先頭へ戻る
お問い合わせ・買取のご相談

商品に関するお問い合わせや買取のご相談は、インターネット・お電話などでお気軽にどうぞ!買取のご相談は定休日も含めて毎日AM9:00〜PM9:00まで受け付けております。

メールにて画像を添付してお問い合わせいただく場合は、 yakata-@mb.infoweb.ne.jp
までお願いいたします。(メールソフトが起動します)


お問い合わせフォーム