カテゴリー: たっちゃんの日々

お盆休みで、、昔の思い出、、、

お盆に湖北の家に帰った折の事です。
前には琵琶湖があり竹生島が見えます。
たまたま犬を連れた御夫婦が前に座っておられ、懐かしく思い出していました。

我が家も犬を18年飼っていました。
10年も前にポチは亡くなりましたが、ちょうど、写真の様な犬で思い出していました。
私には子供が無く、家内がわが子の様に大切に飼っていました。
若いご夫婦を見て昔を思い出し写真を撮らせて頂きました。

家内が一週間程旅行に行く時、炊き立てのご飯で野菜とお肉を交互に栄養のバランスを考え、毎日のポチのご飯を冷凍にして作ってから旅行に行っておりました。
私は外へ食べに行っていましたが、ある時あまりにお腹が減り、ポチのご飯を電子レンジで温めて食べましたが、あの美味しさは、今でも忘れません、、、

変な余談ですが、ポチが居なかったら二回は離婚していたでしょう。
子は、かすがい と言いますが我が家は犬が、かすがい でした。

人と犬

久しぶりの感動、ips細胞研究の先生

先日友達に誘われ久しぶりに居酒屋さんへ
僕は、初めて行く所です。
友達は、数年前からの常連客で、皆さんと親しげに話しておられました。

祇園花見小路通の歌舞練場の近くで、観光の人が多くて、こんな所と思ってましたが、
少し、いり込んだお店で、一般の人の来ない、気楽なお店でした。

たまたま、隣に座られたのが、京大のips細胞を研究しておられる先生でした。
僕の好きな、楽しいお酒で、ワイワイとお話するうちに、彼曰く

「この研究は、先生方に学んだことを勉強している間は、進歩が無い、成功は無い、、」と
久しぶりの、夢とロマンの話が出て来て、、感動しました。
僕の大好きな、only one の世界、久しぶりのロマンでした。

遠い昔、朝日ビールの会長のお話で
「欠点をさらけ出す事が、only one を生み出し自分だけの利点に変わる」と
あの言葉が自分に勇気を与え、今の私があります。、、、あれ以来の感動かも、、、

ipsの先生は、「失敗の積み重ねと、発想の転換こそが、われわれの研究」 と
失敗の連続を乗り越える、、勇気、、それだけで来た 私、
この年になって、、また、勇気を頂きました。

気さくで、人らしく、たんたんと、、、話され、
初めてお会いしたので、最後に名刺の交換をさせて頂き、
山中教授と一緒に研究されている、教授の方と 知りました。

昔、母から聞いた言葉、、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 が、頭をよぎりました。

祇園祭も終わり梅雨明け、、、

いよいよ暑い暑い京の町が、やってきました。
京都生まれで、京都育ちの私です。
しかし、夏は苦手です。
床は、京都の象徴ですが、日のある間は結構暑いものです。

毎年涼しい山や、海を連想し、
行きたいなーと思いばかりで、地元に居ます。
今年こそ、ホンマに涼しい所に行ってきます。
行けるかなー

もうすぐ祇園祭、当店の前にも、東御座 御神酒 四若 に寄付(献上)

500 ブログ2

500 ブログ1

500 ブログ3

昨年のお話ですが、昔から営業されている居酒屋さんでお酒を飲んでいましたら、祇園祭舁き手の方々(服装で分かります)が4~5名、突然入って来られ「ごっつはんです」と後ろに立たれると、お店が無料で生ビールをごちそうされておりました。
祇園祭は、京の町全体で守って来られたのですね、京の町、祇園祭、凄いですね。
情報化時代の現在では、結果や目で見たものを信用しますが、見えない人の心を大切にする先人、日本人はさすがですね。

東御座 御神酒 四若 の札は、祇園祭の御神酒です。

京の町屋、古美術やかた の坪庭

毎日鬱陶しい梅雨が続いております。
今日は、久しぶりにお日様が見られました。
当店の裏には、京の町ならではの小さな坪庭があります。
連日 ハグロトンボ がやってきて、ささやかな安らぎを覚えます。
小さな坪庭に、感謝です。
トンボ2

トンボ

出逢い、、、、

人生いろいろな出逢いがありますよね、
私もこの歳になるまで、思い出が数多くあります。
若気の至りで大失敗の経験も有りましたが、、、、

今になって、ゆっくり考えてみると、
若い時に、夢や浪漫を思う、、出逢いが有ったか、無かったか、
人生、大きく変わると思います。

兄の商売をお手伝いしていた、二十歳前、
2年ほど年末にお手伝いに来ていただいた兄のお友達、
お礼を封筒に入れ兄が渡していましたが、 毎年、
31日に仕事が終わり深夜、3人で伏見稲荷にお参りに
封筒の中も見ないで、封筒なり賽銭箱に投げられ、、、
「来年もええ年にしてや、、、」っと、、、
あんな男になれたら良いなって、、、いつも思ってました。

また、、商売を始めてすぐの頃、大変お世話になった方に
菓子折りを持って、お礼に伺った際、表に菓子折りを放り投げられて、
「お前なら商売が出来ると思った、お前が俺の歳になった時、
必ず、お前に教えを乞う人がある、お世話になった人に返す、、、
そんな小さな人間になるな、、次の世代に返しなさい」、、と一括、、、
この言葉が、縁で、25年後、今の番頭がきて、、、16年もなりました。

若い頃、憧れて5~6回も行った、ニューヨーク、
先日、お店の皆で、私のあこがれた街、ニューヨークにも行けました。 

自分にもできそうな錯覚をおこす、夢と浪漫の都市 ニューヨーク
若い人たちにも同じような夢とロマンが持てたらと、、

数えきれない、人が場所が心が、あります、、、いまだに、、あります。
     ゆっくり考えたら、、、僕は幸せやなーって思い反えしてました。

      

30年前のありがとう、、、、

先日、昔の友達と会う機会があり、
その中には30年前に逢ったきりの友達もありました。
逢ったとたんに、、舘君「ありがとう」って言って頂き、、、

私は何の事か、全く分からず、、、
思い出してくださいね、、、、と 帰られましたが、、
やっと思い出しました。

30年前の同窓会で、嫌に沈んでいる人がいて、
方向が同じだから、タクシーで帰りましたが、その時、
凄く沈んでいるので、、、お酒でも少し飲んで帰りますか、、と

お話を聞きくと、困っておられる様子で、
トイレに行くとき、ハンカチをお借りして、
返す時に、心ばかりの、気持ちを挟み、ポケットに押し込み、、、、、
知らん顔で、帰ってきました、、、、

まさか、、30年も覚えもらえてたとは、、ビックリしました。
気軽に、なにも考えず、、、、、した事です。
何だか、心温まる自分が、、、照れくさく、嬉しかった。
 

最近の祇園町の骨董街

最近、コインパーキングを閉鎖して、建物が建つ場所が多く見られます、

景気が良い訳では無いと思われますが、観光の御客様が多い京の町、

小さなホテルが次々と増えて行きそうです。

 

当店の前のパーキングも閉鎖され、ホテルが建ちます、

当店の地区は京都市より風致地区に指定されており、

当店も明治時代の京町屋を改装し営業しておりますが

外灯一つ変えるのも許可が必要です。

観光のお客様が多い京の町、京都市や府がホテルを増やそうとしており

今では、比較的簡単にホテルが作られている様です。

街並や美観を守ってこられた祇園、新門前、古門前地区の古美術、骨董店は

約80軒ほど集まっており、美観や街並み、交通の便、心配しておられる様子です。

 

 

前回のブログ、、写真です。

一番の写真は、当店のお店の前の桜で、車の向こうは鴨川、5月から床が始まります。

二枚目はお店の前の 四方仏 にも桜が、、

三枚目は白川、辰巳神社の前

四枚目は祇園白川の桜風情

桜2

 

 

桜4

桜1

桜3

花の命は短くて、、、、

毎年の事ですが、お店の前の桜並木が一気に満開になりました。
ライトアップされて、すごく綺麗な春景色で、
今年も、多くの観光のお客様がお見えになりました。
特に今年は、海外から来られて、結婚式を日本で挙げられて、
記念撮影に、当店の前や、徒歩2分、、近くの祇園白川で記念撮影、、、、
言葉が違うので、わかりましたが、ちょっとビックリです。

当店の前の四方仏にも桜の花弁が舞い落ちています。
一昨日の雨で、一気に、散りました、、、、
花の命は短くて、、、、詩の思いはいろいろでしょうが、、、
ふと、、、思いました。

次回に写真を掲載いたします。