福井県のお客様より骨董品買取で、山田宗美の弟子の、黒瀬宗世が作った金工作品の茶托を買取りました。

販売価格 700,000円
写真57枚掲載、ご覧下さい。
平成30年2月22日

金工作品で、山田宗美と言えば鉄打ち出し細工の名人で、日本では右に出る者がありません。
その山田宗美のたった一人の弟子、黒瀬宗世が作った金工作品です。
唯一の弟子、黒瀬宗世がその技術を伝承しましたが、現在では黒瀬宗世も亡くなり技術を継ぐ人はありません。

この金工作品は、福井県のお客様から買取させて頂いた作品です。
山田宗美や黒瀬宗世が活躍したのは石川県で、隣の福井県の先代が金工作品の愛好家のお宅より買取りさせて頂きました。
地元作家の愛好家でもある福井県大野市のコレクターには、地元作家の作品も数多く拝見させて頂きました。

今回の買取では、金工作品のなかでも珍しい品物で、お店飾りになり喜んでおります。
この金工作品は、鉄の打ち出しで出来た茶托です。
石川県加賀市の人で、山田宗美に師事していた、黒瀬宗世の作品です。
師、山田宗美は、1枚の鉄板から立体の花瓶や置物をうちだす独自の技術をあみだし、明治29年、日本美術展覧会で賞を貰われました。
鉄打出しの技術は、今では出来ない技術です。

お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
山田宗美や黒瀬宗世の金工作品は、高価買取させて頂きます。

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