骨董品買取で、江戸時代の元政上人の掛軸を買取ました。

紹介作品
写真10枚掲載、ご覧下さい。
令和2年5月27日
全体 縦幅約 141cm 横幅約 35cm
本紙 縦幅約 36cm 横幅約 5.5cm

地方のお客様で近くには本格的な古美術骨董店が無く、どうしようかと考えておられましたが、知り合いの友達に紹介され当店のホームページをご覧になりお電話を頂きました。このお客様は先代の方が(古書画)や古筆のコレクターで、面白い作品の数々を写真でお送り頂きました。その内、古い時代の高僧の逸品や(文人画・南画)の掛軸を数点買取させて頂きました。この作品は(高僧の書画)で有名な元政上人の逸品で、保存状態も良く、先に紹介させて頂きます。このような珍しい短冊ですが、日本の美術品としては上手の名品なので高価買取させて頂きました。

元政上人(1623年~1668年)は、京都生まれの江戸時代前期の日蓮宗の僧、漢詩人で、出家して妙顕寺日豊に入門する。深草の瑞光寺を開山して住んだことから「深草元政」と称された。 詩作や和歌を楽しみ、著名な熊沢蕃山や北村季吟、石川丈山ら多くの文人画の作家と交わり、学僧としても名高い。この作品は短冊で本紙は紙本で、古い時代の作品ですが、ご覧のように、保存状態の良い掛軸です。

古美術やかたは、約80軒の骨董店が軒を連ねる歴史ある京都祇園骨董街の中心にある老舗の骨董店です。お店には1日100名近くのお客様にご来店頂き、店頭には2000点以上の品物を販売しており、買取の際にはその品物の小売価格を表示して、買取価格を決定しております。その価格は、店頭やホームページに掲載して、遠くのお客様でも、ご納得頂けるようにしております。

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