白隠禅師の水墨画を紹介します。

令和2年12月2日

白隠慧鶴は、広く民衆への布教に務め、その過程で禅の教えを表した絵を数多く描きました。茶の湯の世界では、茶道具の茶掛けの掛軸として用いられる事がよくあります。独学 と思われる面白いような禅画を数多く描き、一万点近い作品を残しております。なかでもこのような達磨図は、若い頃から描いており、人気があります。巧みな 技法 を見せて、その 構図 は如何にも禅に用いられる作品です。また、 名品 と言われる作品では、写実性を欠く描写が厳しく恐ろしい顔貌表現と併置されることで、現実の肉体を超越した精神の限りない気高さを表象しており人気があります。当時はこのような奇想天外に近い(水墨画)と思われましたが、その技法は新しい 作風 を確立しました。

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