古美術、骨董品、金工細工 飾金具 福井一寿 <箱付>

横幅約 4.8cm 縦幅約 2.4cm 厚み約 0.7cm
時代は江戸から明治にかけてのものだと思われます。

福井一寿は、作品には「九皐舎一寿」と銘を刻んでおり、
京都の人で橋本一至や、後藤一乗の直弟子です。

江戸期から明治に変わる頃、刀や兜、の戦いでの道具が作れなくなり
非常に苦労され、いろいろと仕事を変えられて明治、大正期に花開いた
金工細工、象嵌細工、花入れや花瓶、小さな細工物の貢献者です。
現在、世界中から絶賛されている、日本独自の職人は、
彼らの苦労と努力があったからこそです。

作品は、彫金細工が素晴らしく、名工の職人技が冴える逸品です。

採光の加減で白く光っておりますが、
 いがみ、凹み等なく、ご覧のように状態の良い品物です。

古美術やかたホームページ
根付 金工細工商品番号 N-53です。
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