横長のお軸

横長のお軸 ( よこながのおじく )

作品が小さい、または横長のものを茶掛け(ちゃがけ)と呼びます。
横長のものを横物(横幅)と言います。
横長のものであれば横物(よこもの)と呼びます。

「尺八」「尺五」などの言葉は「一尺八寸」「一尺五寸」という言葉を略したもので、掛け軸の中でもポピュラーなサイズを表しています。
先ほどの尺八などの用語にくわえて「立」「横」「あんどん」といった分類があります。
「立」
本紙が縦長になっているもの
「横」
本紙が横長(正方形に近い形)になっているもの。縦が「立」にくらべて短い。
「あんどん」「アンド」
「立」に比べて縦のサイズが短いもの。「立」と「横」の中間のサイズ。
縦の長さは「立」>「あんどん」>「横」