竹籠

竹籠 ( たけかご )

細い竹や薄く裂いた竹を編んで作ったかご。

当初は中国からの唐物が嗜好されましたが、室町時代以降の茶人達、その後、千利休や久田宗全らが日本の竹芸を好み、また煎茶道の発展が竹芸の発達に拍車をかけ、茶道と、共に竹工品の道具類が盛行しました。
主な関西の竹工芸作家は、田邊竹雲斎、前田竹房斎、早川尚古斎、和田和一斎等です。
関東の竹工芸家は、飯塚琅玕斎、飯塚小玕斎、飯塚鳳斎などです。
その他、作家名では、小菅 吼月、山本笙園、末村笙文他。