高岡銅器

高岡銅器 ( たかおかどうき )

北陸甲信越地方、富山県の地域ブランド。
富山県高岡地域で銅合金により製造されたネームプレート及び表札・銘板・彫刻・小立像・胸像・大仏・仏像・梵鐘・灯ろう・置物・壁面飾り・花瓶及び水盤・花器・額皿・風鈴・香炉・香立・ろうそく消し及びろうそく立て。
江戸時代初期、2代加賀藩主・前田利長が、鋳物職人を招いたことに高岡銅器の歴史は始まる。
花器・仏具などの鋳物に彫金をほどこす唐金鋳物をつくりだしたことにより発達した。
唐金とは、銅・亜鉛・鉛・錫の合金。

富山県高岡市で作られている銅器の総称。
伝統工芸品。
梵鐘などの大きいものから、銅像などの細かい作品まで、その多彩な鋳造技術は全国的にも有名である。
高岡市内(特に中心市街地、高岡古城公園、金屋町など)の各地で、高岡銅器の銅像などの作品を見ることができる。