装幀

装幀 ( そうてい )

装幀とは書画を掛物や額に仕立てること。

一般的には本を綴じて表紙などをつける作業を指す。
広義には、カバー、表紙、見返し、扉、帯、外箱のある本は外箱のデザイン、また製本材料の選択までを含めた、造本の一連の工程またはその意匠を意味する。
装幀を担当する専門家のことを装幀家、装丁家と呼ぶ。

正しくは装(よそお)い訂(さだ)める意味の「装訂」であるが、書画の表具を意味する「幀」が好まれ、定着している。